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ちょっと休憩

さて、疾病信号という言葉がある。偉人丸山敏雄氏の言葉である。病気や怪我にはその原因があり、その原因を正すことでより良い人生が送れるということであろう。今そのことが痛切に感じられる。しょせん自分、家族を守れずに社会がどうのこうのと言えない。まあ、すこしずつしか変わらないということで、ひょっとしたら私たちが寿命を全うした後にやっと気づいてもらえることもあるのかもしれない。まして凡人。(少し弱気)いろいろな人がいる。結構ひどい考えを自覚せずに他者に及ぼしている状況も見かける。日本人も週一回教会に行ったほうが良いのかもしれない。その宗派により良し悪しはあっても、今よりましな世の中になるのではないか。正しいことがいつも善とは限らない。しかし、ガキのように間違いは間違いと言い切る勇気と、それが反映される世の中になっていって欲しい。久米宏氏やビートたけし氏のように。「君たちはどう生きるか」何度も読み返した名著である。吉野幾三郎氏。偉い日本人はたくさんいる。幸運だなぁ。

引っ越しました。https://yoshitakeh.comです。

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英会話道p3

学習方法論  6つ…………………………まず2つ・・・・・・

1.音読筆写   国広正雄氏著の「英語の話し方」で只管朗読を提唱しています。座禅の只管打座でただひたすら座禅することにならっての表現です。私は何年も試してみました。最初は中学時代通っていた塾の指導が入り口でしたが、その時々で国広氏のお弟子さんの本も読み、試しました。「英語の話し方」では敬愛する筑紫哲也氏が推薦文兼自分の学習法であることを表しています。6つの学習方法の核です。英語圏に行かなくても英語は習得できます。お金もさほどかかりません。英検は受けたほうが良いと思います。教材としても使えます。むしろ中学の教科書(大手出版社のもの)は頷けない部分があり、現場の先生は苦労しつつ生徒の成績も悪化している気がしてしょうがありません。もちろん生徒ごとの個人差はあります。個人的にはHORIZONやNew prince English ~が好きです。

普通、言葉はみんな話せます。字は書けなくてもたいてい話せるようにはなれます。苦労して頑張らなくても英語だって言葉である以上なんとかなりそうなものです。だいたい6年以上勉強して使いこなしていない国民がけっこういるという事実。やり方が悪いとしか思えない。そこの溝を埋められるのが只管朗読だと思います。小学校に入って国語の時間に教科書を音読します。繰り返し練習して音読します。やがて字を書く練習にうつります。イメージ的には同じ感じです。回路がつながるのだと思います。周りの環境も後押しします。

しかし我が英会話道では国広氏の方法によりハードルを下げて提案いたします。だからこの通り3か月以上毎日続ければ10人中9人は英語の成績、TOEIC等は上達するはずです。(たまに週1回休みも可)また、将来本格的に英語を使いこなしたい人は、基本レベルをより効率良くマスターできるはずです。

英会話道はまだ精度をあげることができます。いやたいていの道(これからお伝えする様々な道)はみんな道である以上、終わりなく極め続けられるのかもしれません。できないのは阻害要因を放置しているから?

ポイントは「英文を声を出して繰り返し読む。」それだけです。ただし、回数は中学教科書2年生のものでページごとに30回以上は読みます。大学受験用の教材を1000回読んで、TOEICを400点以上上げたという人もいるようです。(webサイトより)十分可能だと確信しています。英語が苦手な人も中学校3年分の教科書を音読しまくることで、おそらく日常会話はできるようになります。レベルやstep upのスピードは人それぞれで良い。毎日1時間はやりたい。3回以下なら分けても良い。1回20分以上ですね。ただし次のことは守ったほうが良いです。

①3か月以上は続けたい。ダメでもまた、始めれば良い。それを繰り返すのです。三日坊主も繰り返せばよいだけです。焦ることはない。百錬自得という言葉が剣道にあります。百回繰り返し練習すればおのずと自分でわかってくる。技を習得できるという意味です。百回でだめなら更に回数を増やせばいい。武道の真髄はたぶんここにあると思います。②音読する本文はまず和訳しておくか訳されているもので内容を把握してから行う。気になる部分は調べるとよい。勉強になります。③発音や読み方は正確なほうが良いけれど(後で述べます)、CDや誰か詳しい人に頼れないなら初めはだいたいでも良いでしょう。準備よりやり出すことが大事です。スマホや電子手帳も使えるはずです。間違いに気づいたら直せば良いだけです。気づくとおもしろくなるし次の気づきにつながることもあります。④表題は音読筆写でした。紙に書くことです。ノート、反古紙なんでも好きなものでOKです。例えば3回以上の音読ごとに1回書く。音読していた時には気づかなかった重要事項が見つかったり、凡才ゆえに(私のこと)スルーしていたことに気づけたりします。テスト(英作文)対策で勉強する時にも、普通するはずです。実はこれは英単語を効率よく覚える方法でもあります。「声を出して書く。」江戸時代寺子屋で農家の子達もきっとやっていたはずです。皆できるようになるはずです。飽きなければ。いや飽きたら中止か停止も可です。積小為大へとつなげられますがここでは触れません。前に進めない。

ここで私が今現在やっていることをあげて、具体例として書きたいと思います。私自身の確認と実証も兼ねたいので・・・

選んだテキストは1ページ7センテンス、100単語位。多すぎても少なすぎてもあまり良くない気がします。日本語訳、主の文法内容(後で細かい内容に気づくこともあるので、初めはわかるだけでok)を把握してから、5回音読します。回数をそのページの端に書きます。正ですが一=(×5)にしました。多く読むつもりで。次に1センテンスごとに、音読しながら4回紙に書きます。多すぎても少なすぎても不可。一応。そこで15分ほど。疲れたのでここで中止。3センテンス書いたところ。続きは次回です。

一応いつやっても、いつやめても良しとします。続けることを意識して生活します。最初は助走です。そのうち時間、中身が増えてくるでしょう。以前「勉強って楽しい?」と自分の子供に聞かれたお母さんが、「毎日やっていると楽しくなってくるのよ。」と答えていました。名言だと思います。「あー今日はしてない」。okです。疲れた時は休むか、量を減らして構いません。でもできれば、少しでもやった方が良いです。むしろ初めはいじいじと足踏みしたほうが、ぐんと勢いがでる上げ幅の大きさが大きかったり、豊かな学習内容になる気がします。積み重ねた自分だけの学習は、きっと裏切りません。とにかく英文を声をだしてたくさん読みましょう。お手本に習うのは良いやり方です。速く読んでも良いです。時々適当に、何も考えず機械的に読んでも良いでしょう。逆にこだわって、気になるセンテンスはじっくり取り扱ってもよいです。考えを巡らせて、「あれっ」て思うこともあります。調べたり、書いて残したりもOKです。とにかく、あきらめずに読んで下さい。中学3年間、週2回塾で先生の指導のもと毎回30分は読んでいたと思います。卒業生は皆英語は得意です。学校のテストで平均点以下はゼロだったと思います。音読に筆写が加わります。好きな回数を書けばよいです。暗記はしないよりはしたほうがよいですが、絶対ではありません。一定読んだら何回か書く。読みながら書く。でも、新しい文を最初から読みながら書くのはあまり良くないかもしれません。内容などある程度こなれた後のほうがベターです。テストなどでチェックするのも張り合いになり、やる気につながるものです。記憶に残りやすくもなります。ドラゴン桜のドラマでも言っていました。学力は比例直線ではなく、ジグザグに現れます。コップに水を注ぎます。そのうち溢れます。溢れる瞬間が伸びる時です。それが次に述べさせてもらう内容です。

2、(to)  Break through ・・・・・なのだ。他の道でも大事な要素・・・・・・・・

一つのことを飽きもせず続けていると何が起きるでしょうか。退屈でいやになるのが普通です。しかし時に、あえてそうする場面があります。野球のバッターが素振りの練習をする。天才王貞治氏の練習は有名です。これは梅原猛氏の「ラクダの時代」にも通じると思います。武道の達人も言うそうです。「頭の良い人は逆にダメだ」と。わかった気になったり、ズルをする。練習に早道はないそうです。あるのはブレイクスルーだと思います。実は私は3回以上体験しています。ささやかですが、本当です。英会話については進行中で半分位です。今も水を注ぎ中です。コップに注がれた水があふれる瞬間。それは快感です。新しい世界が開けるわけで、苦労が報われた時であり、時に意外な形で現れることもあります。生きていると良いこともある。捨てる神があれば、拾う神ありってなもんです。

戻ります。とにかく英文を声をだしてたくさん読みましょう。いつか訪れる「アレッ」や「そういえば、最近・・・」を信じて下さい。3つめは発音です。私が世界で最初に(たぶん)思いついたテクニックもお伝えしましょう。以前塾では伝えています。まあちょっとしたことですが。

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英会話道p-2

③目指したいのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・咸臨丸でアメリカに着いた勝海舟達は当時の人たちに絶賛されたそうです。なぜか。彼らは強かった。誇りある武士で帯刀していた。現地のアメリカ人は違いを評価します。個を重んじます。体が小さくても見損なわれない凛とした個を感じたに違いありません。私たちは個をもっと大切にしなければなりません。誰が何といってもこれだけは譲れないといったものを大事にして後悔せず、間違いを恐れず、もっと強くならないといけないと思います。以前世界に一つだけの花という歌がありました。「NO1にならくてもいい。もともと特別なonly1」とありました。私は言っていました。でもそれは大変なことだと。その集団によっては運がよければNo1になることはありえます。しかしOnly1にはゴールがありません。灰谷健次郎氏が言っていました。例えばトランペットの練習で、ある出したい自分の音をだすためには何が大切か。個性と置き換えてもいました。日々何度も何度も練習して、うまくできなくて、諦めずまた真剣に練習して。あーもうダメだ。そう思ってうめき声にも近いかろうじてやっと出た音。それが個性であると。個性には二つあって、一つは生まれつきのDNAから備わっているようなもの。女性の良い器量のようなものでしょうか。もう一つはそれをさらに活かし、努力して、多分試行錯誤やたくさんの失敗とチャレンジを繰り返してようやくたどりつける境地のようなもの。言い換えれば与えられたものと勝ち取るもの。女性の器量は初め綺麗で愛される人も、他を愛さずあぐらをかいて年を重ねるとひどい女性になるそうです。渡辺和子氏も今の女性は外見は昔より素晴らしく美しくなったけれど内側は磨きが足らないと言っていました。話が反れました。

目指したいのは、英語のスキル以上にその人だけの中身の充実ということです。そして残念ながら日本人はここが弱く、今後もあまり強くならない状況だった。コロナ後は少し変わるかもしれない。

小学校が早期英語授業をし、英検準1級を持つ小学生が現れても。小学校低学年3年間アメリカに居た子供は帰国後3年で忘れてしまうそうです。日本に適応するのに6年はかかるようですが。学校の先生、教育委員会、文科省、政治家、政府、大人たち。そこが変わらず日本は変わりません。窓際のトットちゃん*がそこら中にいる社会はなかなか時間がかかりそうですが、世界はどんどん動いています。内側に安住している社会は、いづれ取り残されることになります。歴史が証明しています。

具体的に何をするか。国際人を目指していた時期がありあました。その後答えらしきものに気づきました。「なんだ、小中学校で教わった道徳じゃないか。」クリスチャンなら週一回教会に行くだけでも良いのでは。ただし、毎週。必要と思える協力や参加もしつつ。特技や将来活躍したい技能を日々磨くのも良い。他者との関わりの中でさらに中身が磨かれる。本当の自分が育つ瞬間というのを知っていますか。時間がたつのも忘れる位何かに熱中している時だそうです。読書もそうです。達成感と充実感。出会いやタイミング、運もありそうです。一番良くないのは急ぎ、負荷をかけすぎること。早すぎる冬です。流れができてくれば、そのうち多分他者に伝えられる何かができてきます。あらゆるレベル、年齢なりに会話ができるようになると思います。合わせるのではなく表すのです。最初は未熟で良い。弱さを知らない人は絶対に強くなれません。まず認め、反省を怠らないこと。そのうち見えてきます。楽しくなってきます。笑われることもあっていい。その時どう考え、どう対応するか。どんな時でも動かない自分になるよう修行すること。世間にこびず、世間を敵にせず。自然答えはいつかでる。評価してくれる人はいる。

英会話の会話の部分。少々走りすぎたようです。先日塾長から注意されまして。急がず、コツコツ行くようにとのことです。溢れる思い。現状の状況への不満や憤りが先に行ったようです。

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英会話道

最初の道は英会話の道です

INDEX ①会話だから ②国の文化、土地柄~日本の常識は…③目指したいのは④学習方法編 6つ ⑤マトメ

 少し戻ります。4つの柱は1積小為大2Break through3できるだけ楽しむこと4貯めず流しながら超一流を目指す。 です。付け加えます。この4柱はそれぞれが私に今まで奇跡を起こしてくれました。今も続いています。期待して下さい。奇跡を起こせるコツが4つもあるのです。英会話道は2と3が関係しています。後で出てきます。

①会話だから‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥…‥人が二人いれば会話ができます。ではどんな会話なのか想像してみて下さい。仲の良い間柄でしょうか。上司と部下。親子、先生と生徒。いろいろです。でもこれだけは言えます。共通の話題や認識のもとに意味のある内容についてのやりとりだということです。以前私は「赤ちゃんとヤクザ屋さんはお友達になれない。会話は成り立たないでしょ。」と言っていました。単に挨拶やお愛想的なやりとりを除けば、共に関心があるからこそ成り立つわけです。つまり、単語や文法、英作文が会話に必要なのではなく、それらは言葉の手段でしかないということです。伝えたい内容があるから会話が成立するのです。ここを忘れてはいけないです。英語学習が大事なのではなく、英語を使ってやりたいことや必要な行動のために学習をするのであって、そこがお留守では到底身につくはずがありません。生きていくということは、いろいろなものと対話することかもしれません。「他の国、文化の人と話したい。」「話す必要があり、切羽詰まっている。」そういった時に英語も身についてくる。正確には「使える英語、役に立つ英語」が習得できる。でも時にそれは苦しい時もあります。

②国の文化、土地柄~日本の常識…‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‣以前「日本の常識は世界の非常識。世界の常識は日本の非常識。」ということが言われていました。私も一年ほどアメリカにいたことがあるのですが、そう思います。日本はある意味進化論からはずれたガラパゴス島の部分があります。安全安心なのだけれど人間をあまり大事にしていない。外の世界に興味をもつより今に安住している。自分の意見より人と比べて物事を考える。だから自分を深めたり、育てたりしない人がとても多い。少し乱暴な例えですが「ブロイラーの鶏と野放しか野生の鶏」の違いがあります。ではブロイラーの鶏が突然野原に放されたらどうでしょう。たいていは辛いはずです。私もそうでした。半年間は毎日が自分との闘い。ストレスから耳鳴り症状もありました。しかし、それでは今後未来がない。マスコミも頑張っています。世界の果てまで行ってQやこんな所に日本人、NHKラジオで土日の夕方の番組で様々な国から日本人が登場しています。日本の大手電機メーカーが韓国、中国の電気メーカーに負ける場面があります。もっと外の世界や、独創性や、勢いのある改善、改革を大事にすべきです。カルロスゴーン氏ばかりいじめている場合ではないのではないでしょうか。少なくともゴーン氏は5年前までは世界の経済史に残る英雄です。

こぼれ

実際にあった知り合いの出来事です。アメリカにいた時のことです。彼がある朝職場に現れた時妙な匂いがしました。彼は日本人です。動物園のクマの檻のような匂いです。彼は興奮気味に言いました。「昨夜暗闇でスカンクの尻尾を踏んだらしい。参った。ズボンにオナラをされた。」スカンクのオナラは一度すると2㎞は匂いがするそうです。それをズボンにつけられたのですからたまりません。アメリカ人は動物の虐待を軽蔑します。彼は匂いのせいで一週間近く変な目で見られました。匂いがなかなかとれなかったのです。でも彼は自慢をしていました。「多分日本人初だ。こんな経験そうできるはずがない。」

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「道のブログ」 ~小学生からおっさん、おばちゃんまで~

2020年4月13日(月) 私たちのブログが生まれた記念すべき日である。(偉そう。)

藤原正彦氏「国家の品格」の中で情緒と形の国、日本とあります。その具体例として「道」について触れています。たかが茶、花、書などを道にまで高める感受性、なんでも芸術にしてしまう。剣道、柔道なども美と礼を重んじる。たんに格闘技にしない文化。本書では武士道にも触れています。新渡戸稲造、内村鑑三に見る日本人の代表的気質。昨今失われつつあるこの国にとって大切なもの。藤原氏はこれからの全世界を救うものとまで言っています。

新武士道が私たちが提唱したい「道」であり、このブログの原点です。しかし決して高尚なものではありません。私と相棒二人で作っていきます。私「吉武 梅桜 冬雅」(梅桜はミドルネームです。)と親友の相棒(名前はないそうです。)で作ります。私ヨシタケウメザクラフユマサ(略してヨシタケ)が広報部長兼財務部長兼副塾長。相棒が塾長、教祖的存在といったところです。お互い昔からの長い付き合いです。

また、私たちには数人の友人兼協力者がいます。彼らの経験、アドバイス、情報も参考にさせてもらいます。

わかりやすく、具体的に実際行動しながらこの国を救おう。将来子供、孫たちが明るい未来へ歩いて行けるよう具体的に伝え、一緒に日々努力、反省しよう。私たちはそう願いブログを立ち上げました。折しもコロナショックの最中になってしまいました。より今のタイミングで正解なのかもしれません。

3つの約束

私たちは約束します。①実際経験したことと本当にあったと裏付けのあること、そこから本当に感じたことだけを伝えます。フィクションや嘘、わからないことはどんなに立派なことであっても書きません。ですから、「意見には個人差があります。」状態で、万人の為の真実ではない部分もありえます。予めご了承ください。②収益は大切な目的の一つです。できるだけ求めます。しかし、一定以上の(いずれ明示致します。)ものは受け取らず、次の目標、大きな夢へと投資しします。③いつも「小学生からお年寄りまで」わかりやすく、チクチク言葉でない希望の持てるふわふわ言葉を心掛けます。確固としたポリシーはあるので難しいチャレンジですが、今よりちょっとマトモな大人の二人になれるよう努力する次第です。

4つの柱。もう結論になるのかもしれませんが、初めに提示致します。

私たちの新武士道は①積小為大(二宮金次郎由来です。)②ブレイクスルー③できるだけ楽しむこと④貯めず流しながら超一流を目指す。以上です。骨が4本。そこに肉、皮膚がつき触覚が備わっていくイメージです。付け足して肉の筋肉には「仁、義、礼」もあげときます。

たまにカチンとくること、間違いがあるかもしれません。どうかご意見、ご感想をお寄せ下さい。ご指導、アドバイス歓迎いたします。それらを受け入れるかどうかは私たちにお任せ下さい。私たちはそれぞれ動かない一個の個を目指して今までいろいろやってきたし今後もそうしていきます。チャレンジ、結果、反省を今後も繰り返すことでしょう。ともに57歳、楽しむ人生であり、後悔よりも今を大切にしたいと思っています。

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